ゴルフ会員権のお問合せ・ご相談を24時間受付中
みずなみカントリー倶楽部 新規会員募集
ゴルフ会員権お値打ちにお売りします。
ゴルフ会員権高価買取
富岡カントリークラブのゴルフ場詳細情報
富岡カントリークラブ
ゴルフ場住所 370-2312
群馬県富岡市星田814-1 678-1256
電話:0274-63-1100 FAX:0274-63-0585
道 順 富岡ICで降りて突き当りを右折。国道254号線バイパス(突き当り)に出て右折。2つ目の信号(富岡総合病院前)を左折。道なりに進んでコースへ。
ホームページ
基本情報
開場日: 1992/9/15 休 日: 年中無休
ホール: 18 H Par 72 6924 yard  レイアウト: 林間
設 計: マーク・F・ラザード 用地面積: 102万u
ハウス設計: ハウス施工:
ハウス面積: グリーン: ベント
練習場: なし 加盟団体: 未加盟
コース概要: 設計に当たったマーク・F・ラザートの設計理念のもと豊かな自然環境との調和を目指して作られた理想的なゴルフコース。特にアウト9番ホールは雄大な浅間山を背景に豪快なティショットが楽しめる。14本全てのクラブを使うことを要求する戦略性の高さも兼ね備えている。
プレースタイル: 乗用カート(運転)。キャディ・セルフ選択制。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。
予約方法: 全日ともメンバーの紹介のみでプレー可。
平日:6ヶ月前の同日から。
土日祝:3ヶ月前から。
スパイク使用:
クレジット: AMEX NICOS UC VISA ダイナース JCB UFJ 他
宿泊施設: なし
送迎バス: なし
会員権書類情報
譲渡書類
○会員権の証書[裏面署名捺印]
 ※旧証券での名義書換不可
○名義変更申請書[規定紙]
○委任状[規定紙]
○会員証[メンバーカード]・バックタグ ※紛失届[規定紙]
○印鑑証明書[6ヶ月以内]
○住民票[移転時のみ]
◆法人/法人印鑑証明書+商業登記簿謄本[6ヶ月以内]
◇相続/必要書類を添付し代表相続人に名義書換せず第三者へ譲渡可
入会書類
○入会申込書[規定紙・表裏で法個有り・推薦人欄有り]
○誓約書[規定紙]
○委任状[規定紙]
○印鑑証明書[6ヶ月以内] ◆法人/法人
○住民票[6ヶ月以内] ◆法人/登録者
○会社経歴書[会社案内やパンフレット等] ※個人の場合は勤務先のもの
○写真4枚[3×2.4cm] ※内1枚は入会申込書貼付
○預金口座振替依頼書[年会費用]
◆法人/商業登記簿謄本[6ヶ月以内]
ゴルフ場ニュース
2015/10/27
入会条件を一部変更
入会条件の一部を下記のとおり変更。
【変更前】女性入会:全種会員で100名まで可
【変更後】女性入会:可(人数制限なし)
2015/09/07
優待登録制度一部を変更
『優待登録制度』について
同クラブ会員(正会員・平日会員)が、指定する方1名を優待登録者として登録することができます。優待登録者は、メンバー料金と同一料金にてプレーが可能です。
※個人・法人会員の両種別で利用可能で更新手続は不要。
【登録条件】
会員が指定する1名で資格審査有
■個人会員:会員が指定するもの1名
■法人会員:登録者以外で指定するもの1名
会員に年会費の未払いがないこと。(登録後も会員に年会費の未払いがないことが条件)
【登録料・追加年会費】
無料
【優待登録者の変更】
会員の手続により、一度登録した優待登録者の変更が可能。
【変更料】
■正会員:2万円(税別)
■平日会員:1万円(税別)
2008/07/30
群馬県内4コースで1泊2プレープラン開始
PGMグループは、群馬県で経営する2コースと同グループが運営受託している2コースをセットにして、1泊2プレープラン「温泉宿泊&ゴルフプラン」を企画し、7月から開始。
ホテル磯部ガーデン(政府登録国際観光旅館)を宿泊先として、富岡CC、シルクCC、小幡郷GC、榛名の森CCの4コースからプレーしたいコースを選んで2プレー。
初日は富岡で、2日目は小幡郷等と趣を異にしたゴルフ場でゴルフを楽しめる(同じゴルフ場でプレーも可)。
料金は、プレーフィ・宿泊代、食事(4食)込みで2万2500円(平日にシルクを2回プレー)〜3万7500円(土・日祝日2プレー)。
4コースはホテルから車で最短15分、最長35分圏内に展開している。
=ゴルフ特信 提供=
2008/07/16
夕方のバイキングフェア好評
6月27日から恒例の「サマー・ビール・レストラン」を今年も開催、8月31日までの毎週・金、土、日曜日の午後6時から9時まで、レストランを一般にも開放してバイキング料理を提供している。
参加20名以上の場合は他の曜日でも受け入れている。
メインのメニューは週替わりで、北海道フェア(食材はカニ)〜沖縄フェア(ローストビーフ)まで4地区の4種類。
この他に焼きそばやデザートなどが食べ放題、生ビール・焼酎・ソフトドリンクなどが飲み放題で、料金(制限時間2時間で、原則予約)は大人3000円、中・高校生2000円、小学生1500円、3歳以上の幼児500円。
数年前から開催しており、夏休み時期の開催とあって地域住民の参加者が多く、過半数は家族連れという。
このフェアをキッカケに、参加者からコンペを含むプレー予約が入るなど福次的効果もあるようだ。
=ゴルフ特信 提供=
2008/07/04
今夏は関東で複数コース利用により特典
関東で運営している42ゴルフ場で7月1日から9月5日まで、複数コース来場した方に商品が当たる「2008夏PGMゴルフサーキット」を開催する。
今年4月から関東地区でも開始したPGMのポイントプログラムである「PGMヤーデージプログラム」に登録している方が対象で、2コース来場(同一コースでの複数回りようは含まず)の方に500ヤードのボーナスポイントをプレゼント、3コース来場の方には、
@明治乳業主催のVAAMプロアマ大会への招待。
A国内温泉ペア旅行券。
B特選松阪牛網焼きセット。
C特選殻付きアワビ。
DVAAMゼリー。
Eボール2個――が抽選で漏れなく当たるという。
=ゴルフ特信 提供=
2004/12/01
STT開発(株)と(株)チサン合併
STT開発(株)と(株)チサンが平成16年12月1日合併した。存続会社は(株)チサンとなっている。
■(株)チサングループ
チサンカントリークラブ銭函(北海道)・松島チサンカントリークラブ松島・仙台コース(宮城)
松島チサンカントリークラブ大郷コース(宮城)・チサンカントリークラブ秋田(秋田)
那須チサンカントリークラブ(栃木)・チサンカントリークラブ黒羽(栃木)
大利根チサンカントリークラブ(千葉)・岡部チサンカントリークラブ(埼玉)
富士チサンカントリークラブ(静岡)・名阪チサンカントリークラブ(三重)
チサンカントリークラブ北条(愛媛)・チサンカントリークラブ遠賀(福岡)
チサンカントリークラブ森山(長崎)・チサンカントリークラブ御船(熊本)
チサンカントリークラブ人吉(熊本)
■STT開発(株)グループ
パーシモンカントリークラブ(福島)・千成ゴルフクラブ(栃木)
ピートダイゴルフクラブVIPコース(栃木)・ピートダイゴルフクラブROYALコース(栃木)
プレステージカントリークラブ(栃木)・千代田カントリークラブ(茨城)
ザ・インペリアルカントリークラブ(茨城)・ザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎(茨城)
グランドスラムカントリークラブ(茨城)・富岡カントリークラブ(群馬)
ヤシロカントリークラブ(兵庫)
2003/12/06
名義書換再開のお知らせ
2003/12/6より名義書換再開
名義書換料[正会員]52.5万
名義書換料[平日会員]26.25万
2003/12/05
再生計画認可確定
2003/10/7に東京地裁から再生計画案の認可決定を受けたエスティティ開発(株)は官報の掲載から2週間経過時点までに即時抗告の申立がなされなかったため、11月5日付けで『再生計画認可決定』が確定、同計画に基づく手続きを開始した。これに伴い、同確定から1ヶ月間(12月5日まで)は退会希望会員の申出を受け付ける。退会の意思表示をしなかった会員は継続会員となり、すべての会員権の名変受付を12月6日から開始する。
また継続会員には、新額面(旧額面の3.65%前後)の会員資格保証書と旧会員証書との差替えが随時行われる。旧証券での名変は平成16年3月31日まで受け付けるが、同4月1日以降は『新額面の証書』のみの受付となる。また、グランドスラムCCの未分割会員権は継続会員になった時点で会員権が2分割となり、新額面に差替えたもののみ名変を受け付けるとしている。
退会会員は、確定から3ヶ月以内の平成16年2月5日までに預託金債権の1〜4.65%(ただし10万円以下の部分は100%)を一括して弁済をうけることとなっている。
ところで、STT開発の11コースが、スポンサーとなったローンスター・グループ(LSG)の正式傘下となったことで、その数51コース(1161H)となった。これはグループ別最多の西武グループ46コース(1134H)をコース数で上回り、現時点で国内トップとなった。
なお、STT開発に対しては債権者でもあるゴールドマン・サックス・グループ(GS)が、同開発の更生法適用を申請していたが、今年3月28日に東京地裁が同申立を棄却した経緯もあってか、今回の同開発の認可決定には異議を申し立てなかった。GSグループの国内ゴルフ場は現在34コース(774H)で、スポンサーとなっているスポーツ振興(26コース 513H)を加えれば60コースを傘下に収め、再生手続中の緑営グループを加えれば79コースとなる計算で、両グループが日本最大のゴルフ企業の1・2位を競っている。
2003/11/18
民事再生計画案認可決定
エスティティ開発(株)及び関連会社の(株)エスティティコーポレーションは、9月30日までを期限とした書面決議で再生計画案の賛否が問われ、10月7日に決議結果が判明、賛成多数により可決し、同日付けで東京地裁から認可決定が下された。
同社によると決議結果は、STT開発が議決権を行使した9825名中、98.86%に当たる9713名が賛成、議決権総額5687億円強に占める賛成額率は66.17%となった。またSTTコーポの結果は、議決権行使者270名中、97.40%に当たる263名が賛成、議決権総額4399億円弱に占める賛成額率は66.64%となり、ともに再生法の可決要件を満たした。
STT開発に関しては、ローンスター・グループのスポンサー内定に反発した大口債権者のゴールドマン・サックス・グループ(GS)が、同開発の更生法適用を申請、外資の両投資グループがゴルフ場企業をめぐって法廷で争った経緯もあり、その結果が注目されていた。
この結果、両社の再生手続きに関しては即時抗告の申立がなされないなど順調に推移した場合、今年11月中旬頃に『認可決定確定』となる運びとしている。
2003/10/06
再生計画案を債権者に配布
再生計画案をまとめて、先ごろ会員等の債権者に配布した。それによると、スポンサーとして選定された米国投資ファンドのローンスター・グループから弁済原資や運転資金の提供を受けて再建を図るとしている。また、再生計画案の成立後に、同社は資本金の全てを無償減資し、ローンスター・グループに対して第三者割当増資を行うことで、正式に同グループの傘下に入る。
債権額の免除率は額面により異なり、@10万円以下0%A10万円超〜1000万円以下95.35%B1000万円超〜2000万円以下96.35%C2000万円超〜5000万円以下97.35%D5000万円超〜1億円以下98.35%E1億円超99.00%となっており、再生計画認可決定確定後1ヶ月以内に退会を届け出た会員に対しては、免除後の金額を弁済する。
ただし、大口金融債権者のゴールドマン・サックス・グループ(GS)が保有する担保権の価格が最終的に決定していない(5月23日の東京地裁決定は178億1873万3997円もGSグループが異議申立中)こともあり、免除率は多少増減するとしている。また、この関係から弁済日等については“再生計画認可決定確定もしくは価格決定確定の時のいずれか遅い時から3ヶ月以内に一括して支払う”と表現している。 一方、継続会員の預託金も退会会員と同率の免除となり、免除後の額が新預託金(新証券発行)となる。1万円未満の端数は、同社のゴルフ場で利用できる『クーポン券』で支払うことになっている。
同計画案では、継続会員の会員権やプレー権の取扱いにも触れており、そこでは@会員のグリーンフィは無料とするA追加預託金等の負担を義務付づけないB名変は認可決定確定等から1ヵ月後に再開C名変料は1年間限定で現行の半額D会員が系列他クラブに入会する場合は格安料金にするなどと定めている。また、グランドスラムCC(茨城27H)の未分割の会員権は2口に分割するとしている。なお、同社の経営するゴルフ場は計11コース(千成GC・千代田CC・グランドスラムCC・パーシモンCC・プレステージCC・ピートダイGCロイヤルC・ザ・GC竜ケ崎・ピートダイGCVIPC・富岡CC・ヤシロCC・ザ・インペリアルCC)。
ちなみに、同社の経営を巡っては、ローンスターとGSの外資系同士が、経営権の取得を巡って激しく渡りあった。GSは、ローンスター側がスポンサーに決定したことに反発し、会社更生法の適用を申請。地裁がこの申請を棄却したため高裁に上告したが、これも6月20日に棄却された。また、独自の再生計画案を地裁に提出していたが、この案も7月11日に棄却されていることから、外資同士の争いはローンスターに軍配が上がりそうだ。計画案の賛否は9月30日に締めきりとした書面決議で行う。また、申請時に4922億円としていた負債を、計画案では5895億9859万円強(確定再生債権総額)と修正、債権者数は1万1360名としている。
2003/06/01
名義書換停止のお知らせ
2003/6/1より名義書換停止
再生計画案に対する賛否の決議をはかる為
2003/04/24
東京地裁が会社更生法の適用申請を棄却
東京地裁が3月28日にエスティティ開発(株)に対する会社更生法の適用申請を棄却した。、新更生法が今年4月に施行されたことから、今後は更生法を良しとする担保権者を含む債権者側と、再生法を良しとする経営者サイドとの対決が増加するとみられる。
決定文によると、STT開発はローンスター・グループをスポンサーに迎えて、民事再生手続きを進めているが、これに反発した大口債権者のゴールドマン・サックス・グループ〈GS〉が『担保権抹消等で十全な決着をみないままスポンサー契約等を推進した』旨を主張して、同開発の更生法適用を申請。外資の両投資グループがゴルフ場企業を巡って法廷で争い、しかも片方は更生法、もう一方は再生法で再建するよう主張したが、今回の棄却によりローンスター側(再生法)の勝利となった。
棄却の理由は3つで、その1つであるGS側の『再生手続では担保権者の利益が害される』とした主張に対して、裁判所はまず『会員の大多数が再生計画案に賛成する見込みが高く、GS側を除く大多数の賛成で同案が可決される見込みが高い』とした上で、『再生法には担保権者と再生会社の協議が整わない場合に担保権抹消許可の手続が用意されている』、『その手続の価額に異議ある担保権者のためには、再生法149条の規定による価額設定の請求で自己の利益を守ることができる』として、GS側の主張を退けた。
また、2つ目のGS側が具体例をあげて『STT開発の再生手続遂行適格に疑義がある』との主張に対して、『STT開発の誠実性に疑問を抱かせるものではないとした。3つ目の理由は、GS側がSTT開発のスポンサーとして立候補した際に“再生手続に妨げになるような行為(更生手続申立等)は行わない”旨の誓約書をSTT開発に提出しているが、その誓約書に反し更生手続きを申し立てたので、『更生手続きの申立は、誠実にされたとはいえない』などとして、更生法の適用申請を棄却した。
今回の場合は再生法によるSTT開発の再建がすでに終盤に差し掛かっている中での更生法の申立てだったため、再生法の適用が認められたともとれる。タナカインターナショナルの場合は、ほぼ同時期の申請のため、どちらの法律が適用されるかが焦点になる。ゴルフ場経営者側からすれば再生法、債権者側は更生法を主張する図式で、その決着の仕方によっては、今後のゴルフ場企業の再建の方法が大きく様変わりする可能性がある。
2003/03/05
GSグループ STT開発の会社更生法を申請
米国投資銀行大手のゴールドマン・サックス・グループ(GSグループ)は2月17日、国内11コースを経営するエスティティ開発(株)に関して、進行中の民事再生手続きの中止と、会社更生法の適用を東京地裁に申し立てた。
一方、STT開発の関連会社・エスティティコーポレーションは同日、東京地裁に民事再生法の適用を申し立てた。
STT開発は、昨年10月18日に負債約4922億円で、民事再生法の適用を申し立てており、昨年末には、米国投資ファンド大手のローンスター・グループと『12月24日にスポンサー契約を締結した』と発表。しかし、STT開発の金融債務の主要部分を確保(STTの経営する国内11コースの内、8コース以上の担保権を取得)する大口債権者のGSグループと、担保権抹消等などで十分な決着をみないままスポンサー契約等を推進していた模様で、これに反発したGSグループが対抗上、更生法を申請したとみられる。今回の更生法申請がどのような影響を与えるかどうかなど、先行き不透明の状況だが、再生手続きが終盤近くまで進行していることから、同手続きは粛々と進められるのではないかとみる向きもある。
ちなみに、GSグループとローンスター・グループは、会社更生手続中の(株)地産でも、どちらがスポンサーになるかで対抗した経緯がある。(最終的にローンスター・グループがスポンサーに決定)。両グループは国内ゴルフ場のシェア拡大に奔走しているだけに、今後も両グループが衝突するケースがありそうだ。
一方、再生法を申請したSTTコーポは、STT開発の経営するゴルフ場の会員権販売や、福島県でスキー場・ホテルを経営し、不動産事業にも進出していた。バブル時には、千葉県市川市で高層ビルの開発を構想するなど、不動産投資を積極的に進めていたが、バブル崩壊後は投資に伴う借入金(STT開発が債務保証)が重荷となり、今回の事態となった。負債総額は約3131億円。
2003/01/17
ローンスターとスポンサー契約
2002/12/24に米大手投資ファンドのローンスターとスポンサー契約を締結した。
今後、監督委員の同意を前提としてローンスターの全面的な支援の下、再建を図っていくとしている。同開発のゴルフ場に担保を設定しているゴールドマン・サックス・グループなどの大口債権者に対しては、今後スポンサーから拠出される相応の金額で、担保解除を依頼していく考え。また、STT開発は株式を100%減資後、ローンスター・グループの特別目的法人が増資を全額引き受ける再生計画案を作成、債権者集会(今年4月予定)で同案が認められれば実行に移すとしている。
また発表によると、ローンスターはゴルフ場会員に対して追加的負担なしでプレー権を保護することに加え、その他の優遇措置も検討していると表明。『既に日本国内で約20コースを保有しているローンスターはSTT開発のゴルフ場運営能力を高く評価しており、今後STT開発を同社のゴルフビジネスの中核に据え、将来的には国内有数の質の高いゴルフ場を目指す』とした。
現在ローンスター・グループは日本国内で11コースを保有、他企業との共同で8コースを保有している。うち、グループのゴルフ場運営会社:パシフィック・ゴルフマネージメントは15コースを運営している。
今回のスポンサーの決定に当たっては国内外の10社が名乗りを上げていた模様。他に有力筋であったゴールドマン・サックス・グループは日東興業グループなど31コースを傘下に収め、スポーツ振興グループ28コースのスポンサーにも内定しており、外資系グループによる国内ゴルフ場のシェア争いが過熱している。ちなみに、会社更生手続中で14コース経営の地産のスポンサーも今回の有力2グループを含む外資系3社に絞られており、外資系の国内ゴルフ場は確定済みが55コース、内定が55コースの計110コースに到達することになった。
2002/12/13
スポンサー募集を開始
10月18日夕方に東京証券取引所で会見を行った。なお、同社の監督委員には河野玄逸弁護士が就任した。
会見によると同社では、バブル崩壊後の消費低迷から平成8年ごろには会員募集の活動を停止し、それに代わって金融機関から多額の借入金調達を行なったが、年間18億円にのぼる利払いで会社の財務体質が悪化。その一方で、グループ会社である(株)エスティティ・コーポレーションが進めてきた不動産投資等も、地価の暴落で多額の債務保証が残る結果を招いた。このため、東京・南青山の本社ビル売却など債務の圧縮を図ってきたが、債務超過の解消は不可能な状態にあり、さらに金融機関からの不良債権の早期処理要請も加わったことから、再生法申請に至ったとしてる。
同社の平成14年3月期の決算状況は、営業収益が121億800万円で、営業利益は9億3700万円を計上したが、経常利益は5億8500万円の損失、当期利益は貸付金損失引当て約1000億円等のため1189億7900万円の損失になったという。過去2年度分の営業収益および営業利益については、12年同期が営業収益126億4700万円(営業利益3億900万円)、13年同期が同122億7600万円(営業利益5億3700万円)で、ゴルフ場の利益自体は年々増収にあると説明した。
今後の見通しについては、再生計画の骨子や会員の処遇など具体的言及はないものの、会員のプレー権保護に努めるとともに、スポンサー募集を直ちに行う考え。スポンサー募集は、先ごろフィナンシャルアドバイザー契約を締結した大和証券SMBC(株)企業提携部を窓口にして進めているという。
清水社長は、『1コース平均で5万人の入場者を数え、集客ノウハウも確立してきている。今後は再建をどう軌道に乗せるかが課題』とし、スポンサーがついた段階で身を引く考えにあることも示した。
なお、会員向け説明会は10月23日から28日まで、東京、茨城、福島、兵庫の4ヶ所でゴルフ場毎に計6回開催した。また会員権の名変は、名変を行っている千成GC、グランドスラムCC、パーシモンCC、プレステージCC、ピートダイGC、富岡GCについては従来通り受け付けている。
2002/12/11
民事再生手続き開始申請のお知らせ
エスティティ開発(株)は10月18日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立てた。負債は準大手ゼネコンの佐藤工業を上回り今年最大となる約4922億円。
同社は千成開発(株)として中澤勤氏が設立し、58年には51年オープンの千成GC(栃木県18H)の経営会社と合併。第2弾の千代田CC(茨城県27H)から高級志向でゴルフ場事業を拡大し、現在は首都圏中心に11コースを経営している。また、同社を中核企業として、不動産事業(株)エスティティ・コーポレーションや喫茶店の経営にも進出していた。
バブル崩壊後は、喫茶部門や一部不動産の売却により債務の圧縮にも努めていたが、債務保証をしていたエスティティ・コーポが過大な投資により経営不振となったことに加え、カリスマ的な創業者の中澤氏が今年2月に死去したことなどから信用不安が拡大し今回の事態となった。
4922億円にのぼる負債の内訳は、エスティティ・コーポへの債務保証が1733億円、金融債務が633億円、佐藤工業などゼネコンへの建設費未払債務が196億円、出入り業者などの一般債務が3億円、それに会員1万4699口の預託金債務が2236億円などとなっている。
STT開発は、申請日当日に会員に対して“お詫びとお願い”と題した通知を送付しているが、そこで手続開始の申立てに至った理由を『近時の債権回収圧力の高まりにより、現状のままでは再建が困難であると判断した』と説明してる。